小川京子講演会「クバが教えてくれること」

2月26日、宮古島出身のバスケットアーティスト、小川京子氏による講演会を開催。 小川氏は、主にクバを使った創作活動を続けられているが、現在の宮古島にはクバの循環型の生態系が少なくなってきていることから、事前に行われたワークショップには採取可能なアダンを素材に選んでくださった。 そこで小川氏は、「宮古島にクバの森を作りたい」と夢を語り、自然の大切さを訴えた。 また、自然素材を利用した創作活動を行う中で、人間と自然とのかかわり、自然に生かされていることなど、多くの事を学ぶことが出来るとを提唱。 来場者からは、小川氏の力強く、そして温かい小川氏の講演に笑顔が溢れ、終盤では多くのコメントが寄せられた。 宮古島だからこそ感じることのできる、「自然」。 人間との融和。 種を蒔き、成長し、クバの森を見届けられる日まで、思いのある人々で繋いでいこうと感じる講演会となった。