第1回 アダン葉工作ワークショップ

協会初めてのワークショップとなる、「アダン葉工作ワークショップ」が無事終了しました。 4日間にわたるワークショップでは、参加者たちは、実際にアダンの葉を採取するところからスタート。     さらに葉を湯がき、加工できるような状態になるまでしごきを加え、ワークショップ後半となる3日目からやっと工作が始まります。 決して楽ではないこのワークショップに、参加者が集まるのかという関係者の心配をよそに、総勢13名でとても良いものを作り上げることが出来ました。 全員で協力して採取したアダンの葉を使い、今回はコースター、クラッチバッグ、そしてハブのおもちゃをそれぞれが製作。   参加者それぞれの作品は、色味や形、大きさが少しずつ異なり、自然素材を利用した温もりがたくさん詰まっていました。 また、お互いにわからないところを質問したり教えあったり、日を追うごとに教室の雰囲気が柔らかくなり、笑い声が大きくなっていったことがとても印象的です。 講師に来てくださった小川京子先生が、「素材の採取から始めることで、ワークショップが終わった後も、自主的に続けていけることが出来るように」と、この企画をしてくださった事に改めて感謝しています。 また、「人間の思い通りにならない自然」と向き合い、共に生きていく事の素晴らしさ、大切さを感じる事の出来た、内容の濃いワークショップになりました。 「あっという間だった」「第2回はいつですか?」「またみんなで集まりたい」 既にそんな声が多く上がっています。 すこしずつ、一歩一歩、皆で進んでいきましょう。